高速道路を作るという仕事  

異常気象ともいわれる今年の夏は、北海道も例外ではない。

ジリジリと照り付ける太陽の熱さを直に受けながら、高速道路を作るという使命を

全うする現場を撮影する機会を頂いた。

地面の温度は、150度を超える。特殊な素材でないと、靴が溶けてしまう温度だ。

開通日までの限られた時間の中で、山を切り崩し、道を作っていく作業は想像を絶する厳しさ

であるにも関わらず、真摯に道と向き合っている方たちに心を動かされた。

私たちが日々整備された快適なインフラ環境の中で過ごせるのは、必ずそこで働く方たちの

不断の努力がある。高い技術と精神力を持ったインフラ整備に携わる仕事人に、深く敬意を

感じた撮影となった。

 

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