ミュージカル「松浦武四郎」

北海道150年特別企画として上演された、ミュージカル「松浦武四郎~カイ・大地との約束~」の撮影を佐藤アキラが担当しました。

今から150年前、開拓史の役職についていた松浦武四郎は、6度に渡る蝦夷地(北海道)の探査を通じてアイヌの人々との交流を深めました。

明治政府に対して武四郎は、蝦夷地に代わる新たな名称として、「北海道」のもととなった「北加伊道」を提案しました。その背景には、地元の古老から、「我々はこの土地に生まれた者をカイと呼ぶ。この大地は神々からカイに贈られたものなのだ。」と聞いたことに由来します。

武四郎は、アイヌの案内で蝦夷地を歩き、話をして心を触れ合わせる中で、大自然の中で生き抜く知恵、孝行心や勇気、気高い生き方に感動したそうです。

北海道で大きな地震が起きた今、改めて先人の言葉に耳を傾けてみたいと思います。

 

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